お久しぶりです。
ブログにおいてあまりこの言葉は宜しくないのですが。。。間があいてしまいすみません。
ちょっとプレイに時間が取れなくなり、時々、内番を組んだり演練に出かけたりする日々でした。
世間様はきっと、あの何かと噂の新刀剣男士を入手したりしなかったりして悲喜交々なんだろうなぁと思いつつ、たまの内番ボイスにツッコんだりしていました。
まず、源氏の兄者は弟どころか自分の名前にさえ、こだわりがなさすぎると思うの。。。
気になった方は、髭切さんに畑当番を任せてみてください。
上の図、左端のイケメンです。
それから、馬当番に対する三日月さんと同田貫くんのスタンスの違いというか、温度差に笑ってしまった。
天下五剣ェ...
口をへの字にしながら雰囲気に流される実戦刀の姿が目に浮かぶようです。
あと、我らが長谷部と厨の番人・燭台切ママが、手合せの際に交わす会話が、かみ合ってないようでいて、何故かじわじわくる。
こいつら二人とも、一筋縄ではいかない性格なんだろうなぁ。。。怖や怖や。
刀剣乱舞-ONLINE- 和紙ファイル 第二弾 へし切長谷部
さて、本日は久々に、池田屋二階に挑んできました。
メンバーは下記の通り。
薬研(Lv49) 鯰尾(Lv48) 骨喰(Lv72) 藤四郎三兄弟に、にっかり青江(Lv70)、小夜左文字(Lv59)、そして我が本丸の初期刀様、歌仙兼定(Lv72)。
刀剣乱舞-ONLINE- 76mm BIG缶バッジ 歌仙兼定
何故、彼を初期刀として選んだかというと、ズバリ一番、穏やかそうだったから。
風流を愛する文系名刀さんならば、教養高く懐は広く、めったなことではお怒りになったりしないだろうという、みみっちい打算が働いていましたね。
ところがどっこい、蓋を開けてみれば、本丸でも指折りのキレ芸(?)をお持ちの御方!
最初の頃はいちいち「沸点低っ!」とビビりながら出陣してもらっていましたが、だんだん慣れてくると、「雅とはなんぞや。」から、「この常に超上から目線の厳しさがクセになる...」とまで思えるように。
なんやかんやで、頼りになる殿方なのです。
夜戦に挑み続けたため、脇差にレベルを越されてしまいましたが、困った時の初期刀様という感じで、常に前線で活躍してくれています。
(短気で血の気が多いところも、元主の影響かな?)と思うと、かつての所有者と目される細川忠興さんにまで興味が湧いてきたり。
この武将さんは、ちょっとこれからの大河ドラマ・真田丸の流れによっては、賛否両論に割れてしまいそうですけれど。
(忠興さん、愛するあまり妻・玉(ガラシャ)に、「人質にはならず自害せよ」と言ったそうです。
また、彼女の美しさに見とれた植木職人をその場で手討ちにしたりと、数多のヤンデレエピソードの持ち主でもあります。。。話し合お?)
それはそれとして、出陣ですね。
池田屋二階では、最初の方のマスには、赤いオーラを纏う「甲」の「打刀2・脇差1・大太刀2・薙刀1」という編成の敵が多いようです。
ところが今回6マス目で行き会ったのが、同じく「甲」の「打刀2・脇差1・大太刀1・薙刀1・槍1」という遡行軍。
この槍を仕留め切れず、鯰尾くんが軽傷を負ってしまいます。
後半のマスになると、やはり「甲」の槍が一本、配置されている場合が増えてくるのですね。
これまで遠戦で刀装を少しずつ失ってきたことも重なって、にっかり青江と歌仙さんがそれぞれ軽傷を負い、そして迎えた9マス目。
やはり敵部隊に混ざっていた「甲」の槍に、歌仙さんが中傷にさせられてしまいました。
しかもその後、大太刀にまで狙われ、またしても槍に追い打ちされ、とうとう重傷に。
この泣きっ面に蜂状態の初期刀様を見て、みんなでガンガン攻撃するんですが、この槍、刀装を3つ装備していて、なかなか倒れない。
悪夢のターンが終わり、辛くも勝利Bを勝ち取りましたが、速攻で本丸へ帰還しました。
ここで躊躇うほど、薄情にはなれません。だって大事な初期刀なんだもの。
すぐ手入れ部屋へご案内の後、ついため息が。
やっぱり、打刀に夜戦は厳しいのでしょうか...
これから短刀・脇差の練度を上げて、なんとか池田屋二階の9マス目を越えて行きたいものです。
とにかく歌仙さん、今日はお疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいね。
はじめまして。私も初期刀が歌仙なもので、第一印象からの「キレる」「沸点低い」にとてつもなく懐かしさを感じて、つい書き込みしてしまいました。歌仙兼定、とても魅力的な刀ですよね……。それでは、突然のコメント失礼しました!
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はじめまして。桜之姫さんも、初期刀が歌仙さんなのですね。わたしも、彼の美声で紡がれる物騒なセリフに、いちいち仰天していた頃が懐かしいです。本当に素敵な刀ですよね。コメント、ありがとうございました!
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