舞台や加州．．．じゃなく歌集などなど、さまざまな展開から目が離せない刀剣乱舞。
本当に役者さん方々が麗しくて、このアイテムとかめちゃくちゃほしいです。雅。
先日、終了した戦力拡充計画では、新刀剣男士を誰ひとりお迎えできなかったダメ審神者、悔し紛れに不動くんのモバイルバッテリーをポチっちゃおうかと検討中です。
さて、新しいイベントが始まりましたね！
150・250・150・150（ありがちレシピ）で銃兵を量産したら、馬を降りて、いざ征かん千代田の御城。
といってもウチに極男士は小夜ちゃんしかいないので、レア太刀も含めこのメンバーで出陣してきました。
鶴丸国永（Ｌ39）、にっかり青江（Ｌ８０）、小夜左文字（極Ｌ３２）、江雪左文字（Ｌ４４）、後藤藤四郎（Ｌ４３）、信濃藤四郎（Ｌ４２）。
まぁ桜が舞ってたからというふんわりした刀選でしたが、ちゃんと敵より先制攻撃できてましたよ、そう、隊長以外な．．．！(笑)
お鶴さんたら、途中でレベル４１に上がるまで、ひとりだけ後手に回って毎回小夜ちゃんにフォローされてやんの。。。
しっかりして！五条の平安太刀！（審神者がビビッて練度上げられてなかっただけです、ごめんね。）
そしていつもの心の大黒柱・大太刀勢や、保育園長・岩融さんがいない不安を押し殺し、なんとか超難までクリア。
お守り（ちがう）のおかげかしら。。。
10周ほどしましたが、運が悪ければ誰か一振り軽傷になる程度の被害で済んでおります。
江戸城潜入とのことで、背景に（たぶん）松の大廊下みたいなのがあったりして、ちょっとだけ変なテンションになります。
殿中でござる！刃傷沙汰はなりませぬぞ！とかいってご家来衆がわらわら集まってきて、刀剣男士たちに「そいつぁできない相談だ」って一笑に付されるシーンとかが思い浮かぶ。
なんとなーくで隊長にした鶴丸が、いちいち奇襲を企てては索敵成功で敵方鶴翼陣ばっかり、みたいな状況にも笑える。
また敵が弱く（甲でも刀装１のみで高速槍なし。苦無も２振りしかいないため銃兵で撃破可能。）、破壊の危険なしとのことで、ちょっと気楽に取り組めますよね。
この空気、戦乱の世が終わったってことは、同田貫くんをはじめ多くの刀剣男士には或る意味、複雑な江戸時代を思い出すイベントなのかもしれません。
何振りか苦笑している気もしますが、審神者は気分転換も兼ねて千子村正さんゲットに勤しみます。
サイコロ振るだけとか札を引くだけじゃなくて、あと何マス進めるか計算しながら、どこに鍵が落ちてるか予想しながら進むので、新鮮っちゃ新鮮です。
宝箱をどの順番で開けるかも自分で選べるし、鍵さえ１０００個集めれば確実に千子村正が入手できる分、ストレスは少ないかも。
不運だろうと、物欲センサーの針が振り切れてようと、努力さえすれば！なところがちゃんとゲームっぽい。（褒めてます。）
待ってて蜻ちゃん！噂によると楽しみなばかりじゃないかもしれないけど、とりあえず薬研に体に優しい胃薬調合してもらいながら待ってて！
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