久方ぶりのご報告となりましたが、現在我が本丸には、貞ちゃんこと太鼓鐘貞宗が顕現しております。
(左の白い王子様です。右の黒い軍服は、よく懐にもぐり込んでくるあの子。)
前回の戦力拡充計画、第2ステージのボスマスでドロップしました。
「あ~最近とうらぶ全然プレイできてないけど、もうすぐイベント終わっちゃう~」
と慌てて深夜に出陣したら、なんと1巡目で降りてきてくれたので、
貞ちゃんは、時間に余裕のない貧乏審神者を憐れんでくれる慈悲深い観音系短刀か、
ウチの光忠が、放置された分だけ謎の執念を増幅させる系の闇術式を習得済みかの二択だなと思いました。
俄然、前者を推したい。(みんな、ほんとうにすみませんでした。)
ウワサのまぶし過ぎる太もも、ほんと、目が潰れるかと思うくらい、黄金比の健康美と若さの煌めきがすごいんですけど、
伊達組で内番を何度か回して、貞ちゃんのスペックというか、『相手に合わせる力』の高さに感心しきりです。
光忠とは料理や身だしなみの話で盛り上がり、
ノリノリで鶴丸の”驚き”に協力し、
伽羅ちゃんには昔馴染みの気安さで軽口の応酬。
。。。もぉみんなの声が嬉しそうなの丸わかりなくらい浮かれてて、奇声を上げそうになりました。
今、レベリングも兼ねて貞ちゃんを隊長に大阪城を掘ってますが、
30階過ぎたあたりから、ボスマスでもないのにやたら燭台切さんがほいほい拾われに現れ、
わかりやす過ぎかよ~っていう。
あと、小豆長光を狙って秋田くんにALL800で鍛刀をお願いしたら、まさかのレア4・鶯丸さんがご光臨、
それ絶対ウチに大包平がいるからじゃろ~っていう。
「自分に正直な刀剣男士マジきゃわたん」という、至って通常運転の審神者に戻りました。
以下は、アニメ「活撃 刀剣乱舞」のネタバレを含みます。
ずっと視聴していたので、いつか
「いや、堀川の離脱は歴史云々・土方さんの運命如何とか以前に、
兼さんが零した一滴の涙が原因じゃね...?」
以外の感想をアップできたらなと望んでいます。